建築用の赤レンガはなぜ赤い?
あれは色が赤いから赤レンガというそれでも一応の答えにはなっていますが、ここではレンガがなぜ赤くなるか、その理由を説男しましょう。
赤レンガを作るには、粘土と川砂とを砕いて練り、大きさと形をととのえて乾燥してから、カマに入れて焼き上げます。
その時、砂の中に含まれている鉄分が酸化して、美しい赤い色に焼き上がるわけです。
もちろん最近のレンガには、赤い色以外に、白やクリーム色、あるいは灰色のものなどがありますが、それらは余計な色がつかないよう材料を選んで作ったものです。
このごろは建築用のレンガの需要がへり、工業用のものが多く作られています。